減速機メーカ発のセンサで精密減速機RV™の故障検知を実現!



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【2022/8/23 配信号】
《ピックアップ製品》
 減速機メーカ発のセンサで精密減速機RV™の故障検知を実現!
《ナブテスコラム》
 十五夜以外にも!秋の月の名前をご紹介。
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《ピックアップ製品》


減速機メーカ発のセンサで精密減速機RV™の故障検知を実現!

丈夫なことで知られている精密減速機RV™ですが、運転を続けるといつかは破損してしまい生産設備の停止を引き起こすことも……
「生産設備の突発的な停止を防ぎたい!」というお客様の声を受け、精密減速機RV™の破損が近いことをお知らせする故障検知センサRVSR™(以下、RVSR™)を開発しました。


故障検知センサRVSR™

RVSR™は潤滑剤中の鉄粉量変化を監視することで故障を検知します。精密減速機RV™が故障し始めると増加する潤滑剤中の鉄粉量を検知し、精密減速機RV™の交換時期が来たことをお知らせするセンサです。

動作関係

精密減速機RV™の交換時期は直接RVSR™から故障検知警報として出力されますので、他の故障検知技術のように膨大なデータのサンプリングや閾値の設定は必要なく、簡単に故障検知技術を導入いただけます。
RVSR™はオイルバス部分にM16の取付穴を設けていただければ取付け可能です。モータ等のケーブルとまとめて制御装置まで配線、RVSR™と制御装置を接続すればご使用いただけます 。

取付例

RVSR™は精密減速機RV™メーカのナブテスコならではのアイデアで、お客様の生産設備の稼働率向上に貢献します!より詳細な説明をご希望の場合はメールフォームやお電話等でお問い合わせください。


《ナブテスコラム》


十五夜以外にも!秋の月の名前をご紹介。

2020年1月から始まったコロナ禍から3度目の夏。今年は各地で花火大会が復活し、久しぶりに夏の夜空を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。

夏の夜空と言えば花火ですが、秋の夜空と言えば中秋の名月。年に十数回ある満月の中で、最も美しいとされる旧暦8月の十五夜を中秋の名月と言い、平安時代に中国から月見の風習が伝来して以来、秋の夜を楽しませてくれています。

他に日本独自の風習として、十六夜と十三夜があります。

十六夜は十五夜の翌日の月で「いざよい」と読みます。月の出は前日より約50分ほど遅れるので、「月がいざよい(躊躇するという意味)出てくる」→「十六夜(いざよいの月」と呼んだとされ、秋の季語の一つになりました。

十三夜は十五夜の1か月後の月で、十五夜の次に美しいとされています。新月から数えて13日目にあたるのが名前の由来。

この様に古くから、十三、十五、十六と月を見る風習を持つ日本ですが、十四の月は現代でようやく現れました。ユーミンこと松任谷由実さん(当時は荒井由実さん)が、1976年に「十四番目の月」という曲で「次の夜から欠ける満月より、十四番目の月が一番好き」と、歌っています。元々は映画のセリフだったその一節を立ち読みで見つけたのだそう。こうして古くからの楽しみ方が、現代でもアップデートされていくのは、なんだか特別な事に感じますね。

今年の中秋の名月・十五夜は9月10日(土)、十三夜は10月8日(土)と、どちらも週末。ぜひ秋の夜空も楽しんでみてください。